GLOKENけん玉オンラインショップ

小田原にある堀内ウッドクラフトの職人さんが一本一本丹精込めて製造する、2015年にリリースされたブランド「山河」。けん玉の形状等の慣習はGLOKENが担っている。競技用けん玉の元祖、S型けん玉にも使われていた中皿上部のくびれを取り入れ、曲線のフォルムを成している。大皿、小皿の径はやや大きめに設計し、月面着陸の成功率を高めやすくする等、細部にわたり工夫が施されている。
国産のサクラを削りだして作った贅沢な逸品。サクラ材の特徴として、粘り　があって強いこと、高い音で響くなどが挙げられる。使うほどに磨かれて光沢が出てくるので、長く使えば使うほど魅力的に進化するのも楽しみな一本。

穴の大きさが20mmから21mmへ変更となり、今までよりもスパイクトリックが決めやすく、うぐいすや極意などの静止系も決まりやすくなりました。

皿胴とけんじりのくびれが太くなり、今まで以上に玉とけんの重さのバランスが良くなっています。また、皿胴を太くすることで月面着陸の際のバランスが良くなり、少し太くなったけんじりのくびれは今まで以上に手へのフィット感が増しています。

けんの材質:サクラ（国産）
玉の材質:サクラ（国産）
けん高さ:16.5cm
皿胴幅:7cm
大皿径:4.3cm
小皿径:4.1cm
中皿径:3.6cm
付属品:替え紐、ビーズ